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ご挨拶Greetings

  
第20回日本栓子検出と治療学会会長

第20回日本栓子検出と治療学会
会長 北川 一夫
(東京女子医科大学医学部神経内科学 教授・講座主任)

第20回日本栓子検出と治療学会(Embolus 2017)の会長を拝命しましたことを大変光栄に存じます。
第20回学術集会は2017年(平成29年)9月30日(土)、10月1日(日)の2日間、ステーションコンファレンス東京で開催する予定です。本学会は1998年に研究会として発足して、丁度20回目に当たる節目の時期に会長をさせていただくことを大変嬉しく思っております。本会は血栓、塞栓症に関わる学際的な学会で各専門分科会の議論だけでは十分ではない幅広い討論が可能な魅力的な学会です。本学会の最も重要な主題である 血栓、塞栓症は、脳梗塞 心筋梗塞 末梢動脈疾患 静脈血栓症など依然として、国民の生存や生活の質を落とす主要な疾患であり続けています。高血圧管理が各種降圧薬の登場により良好になりつつあるのに対して、血栓塞栓症は新規治療薬、新規治療デバイスの登場により進歩はしているものの 罹患患者数は増え続けているのが現状です。本学会ではそのような現状を打破するために あえて疾患概念から血栓塞栓症を見直す機会になれば と考え テーマを “血栓塞栓症への新たな挑戦―疾患概念、診断、治療手段の進歩―” とさせていただきました。特別講演には脳卒中領域で国際的に活躍し多くの国際誌の編集委員もされている英国のVeltkamp教授に ”Anti-thrombotic therapy in acute ischemic stroke - Current topics and future perspective -”、また脳卒中に関する血栓塞栓症を標的とした多くの国際共同研究に我が国を代表して参加されている本会の内山真一郎理事長に"ACVSとESUS:血栓塞栓症のコンセプトの現状と課題"のタイトルでそれぞれ講演をお願いいたしました。また東京女子医科大学循環器内科萩原教授に副会長をお願いし、脳、心臓両側面から話題のトピックスを取り上げていくこととしました。昨今では学会は専門分化しており、他領域での進歩や展開になかなかついていくことが困難です。本学会が脳卒中、心筋梗塞、末梢動脈・静脈疾患、血栓症を診療 研究されている医師、医療関係者の皆さんの情報交流の場となることも期待しています。多数の皆様のご参加を楽しみにしております。

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